こんにちは! 物書きの忍者です!
今回は、魅力的なキャラクターをつくる方法を紹介します。
みなさんは、キャラクター作りに悩んだことはありませんか?
あたり前の話ですけど、小説やマンガを書こうと思ったら、その物語に登場させる人物を考えなければなりません。創作でとても大事な工程ですけど、だからこそ難しく、なぜか似たようなキャラしか作れずに悩んでいる人は意外と多い筈です。
ここでは、そんなキャラの創作に悩んでおられる方に向けて、魅力的なキャラクターをつくる方法を紹介していきます。
魅力的なキャラクターをつくる方法
先に結論から言いますと、魅力的なキャラクターをつくる方法とは『信念を先に決める』ことです。
もう少し具体的な説明をすると、漠然とキャラクターを考えている時に座右の銘やことわざのような『そのキャラが大事にしている考え方の指針』を最初に決めることで、創作した世界観の中でそのキャラがどう動くのかを想像しやすくするのです。
そもそもの話、魅力的なキャラクターってどんなキャラのことを言うんでしょうか?
その一つは『はっきりとした行動の指針を持っているキャラ』の事です!
正直、こんな言い方をすると「は? そんなわけ無いだろ?」と思われた方もいるかもしれません。確かに、魅力的なキャラクターと聞かれたなら、人によってまったく違う作品のぜんぜんタイプの違うキャラを頭に浮かべると思います。それだけ読む人の価値観や心情、作者の腕や世界観によって大きく左右されるはずです。
そこで少しだけ考えてみてほしいんですけど、魅力的なキャラクターを聞かれた時に思い描いたキャラの特徴を並べてみてください。
たぶん外見の情報よりも、キャラの内面に関することの方が圧倒的に多いと思います。
ようするに何が言いたいかというと、私達の考える魅力的なキャラクターというのは、『魅力的な性格をしている』ことを前提にしているのです。なので、キャラを考える上では外見も大事ですけど、まず内面を重視した方が個性的なキャラが書けると思っておいてください。
偉人の名言やことわざから探す?
魅力的なキャラをつくるためには『魅力的な性格』を考える必要があるのだと説明しました。
ではその『魅力的な性格』とはどうすれば思いつくのでしょうか?
簡単な方法をぶっちゃけてしまうと、それは偉人の残した名言や日本のことわざを参考にするというやり方です。
どういうことかと言いますと、例えば「逃げるが勝ち」という考え方を基にしてキャラを創作してみたとしましょう。どんなキャラになるかちょっと考えてみてください。
まず、強敵を前にして真っ先に立ち向かうような主人公みたいな行動はしなさそうです。むしろ、味方を置き去りにして我先にと泣きながら敵前逃亡するような場面をイメージしやすいと思います。
ちょっとわかりにくかったかもしれないんですけど、つまり『魅力的な性格』というのは偉人の残した名言や日本のことわざでも代用できて、なにより先程の「我先にと泣きながら敵前逃亡する場面」を想像したように物語の創作をしやすくしてくれるのです。
正直な話『魅力的な性格』というのは「この場面でこのキャラならどう考えるかな?」ということの積み重ねで形成されていくものだと思っています。なので、私達の思うような魅力的なキャラクターを生み出すためには試行錯誤しながらも作品を長く続けていくか、直接のつながりはなくとも過去の作品で培われた作者自身の経験といった要素を必要とするのです。
ただ、どうしても魅力的なキャラクターをつくりたいと思っておられる方は『そのキャラが大事にしている考え方の指針』を考えてみる方法をオススメします。
さいご
今回は、魅力的なキャラクターをつくる方法を紹介しました。
まとめると、
- 魅力的なキャラクターをつくる方法とは『信念を先に決める』こと
- 漠然とキャラクターを考えている時に「座右の銘」や「ことわざ」のような『そのキャラが大事にしている考え方の指針』を最初に決めることで、創作した世界観の中でそのキャラがどう動くのかを想像しやすくする
最後までお読み頂きありがとうございました。
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