こんにちは! 物書きの忍者です!
今回は、メンタルに悪影響を及ぼす思い込みについて紹介します。
みなさんは、メンタルを意識したことはありますか?
正直、自分のメンタルを意識したことのない人はいない筈です。ストレスの多い現代社会では、うつ病などメンタルを気にする機会は多いと思います。
ここでは、そんな自分のメンタルに関して少しでも気にしたことのある方に向けて、メンタルに悪影響を及ぼす思い込みについて紹介していきます。
メンタルに悪影響を及ぼす思い込み
先に結論から言いますと、メンタルに悪影響を及ぼす思い込みとは『自分に居場所がない』と考えることです。
もう少し具体的に言うと、メンタルに悪影響を及ぼす思い込みとは、自分に居場所がない、社会に溶け込めていないと孤立しているような思い込みをしてしまうと、メンタルに対して多大な悪影響を与えてしまうのです。
前提としまして、私たちはちょっとした思い込みによって、良くも悪くもメンタルに多大な影響を与えてしまうことがあります。
極端な話かもしれませんが、「自分はコミュ障だ」と思い込んでいると実際にコミュニケーションが苦手になりますし、「自分は何でもできる‼」と思い込んでいると物事の成功率が上がるかもしれません。
で、実を言いますと『思い込み』によって発生する影響というのにも差があり、私たちは『自分に居場所がない』といった思い込みをしてしまうと、メンタルにより大きなダメージを思ってしまいやすくなるのです。
どういうことかと言いますと、自分が孤立している、周囲に溶け込めていないと、社会とのつながりに不安を感じてしまうことがメンタルに対して悪影響を与えてしまいやすいのです。
なので、うつ病を発症させるリスクを減らすためにも、できるだけ『自分に居場所がない』という思い込みに陥らないようにしましょう。
さいご
今回は、メンタルに悪影響を及ぼす思い込みについて紹介しました。
まとめると、
- メンタルに悪影響を及ぼす思い込みとは『自分に居場所がない』と考えること
- メンタルに悪影響を及ぼす思い込みとは、自分に居場所がない、社会に溶け込めていないと孤立しているような思い込みをしてしまうと、メンタルに対して多大な悪影響を与えてしまう
最後までお読み頂きありがとうございました。
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