こんにちは! 物書きの忍者です!
今回は、寝すぎることで起きる問題について紹介します。
みなさんは、休みの日につい寝すぎてしまったことはありませんか?
普段から忙しさからあまり眠れていない人が、休みの日に寝だめしようと考えて睡眠時間を長くしようとすることはあるかもしれません。
ここでは、実際に寝だめをしようと考えたことのある方に向けて、寝すぎることで起きる問題について紹介していきます。
寝すぎることで起きる問題
先に結論から言いますと、寝すぎることで起きる問題とは『早死にするリスクが増す』ことです。
もう少し具体的に言うと、寝すぎることで起きる問題とは、早死にするリスクが増すことで、寝不足に陥ることはもちろん健康に良くありませんが、それと同じくらいに、9時間を超える睡眠をすることも健康に悪影響を及ぼしてしまうのです。
そもそもの話で、休みの日にまとめて寝だめしようと考えたことはあるでしょうか?
正直、普段から忙しくしているほどそういった考えを持つことがあるかもしれませんし、実体験として、週末まで徹夜で仕事をしていた人が、休みの日だけ長めの睡眠時間を設けることでリフレッシュしたことがあるかもしれません。
そんな実体験を持っている人に対して言いにくいのですが、実際のところ『寝だめ』というのは健康に良いのかをはっきり言ってしまうと、健康に悪影響を及ぼす可能性の方が高いのです。
もちろん『寝不足』に陥ることが健康に良くないというのは、誰もが常識として理解していると思います。その『寝不足』と同じくらいに良くない影響が、『寝だめ』という9時間を超えるような睡眠にもあるのです。
もう少し具体的に言うと、睡眠時間が長くなりすぎると、うつ病になりやすくなり、糖尿病やがんを発症するリスクを上げてしまうのです。
なので、少しでも自分の健康について気にしている人は、寝不足だけでなく、寝すぎに陥らないようにも注意しておきましょう。
さいご
今回は、寝すぎることで起きる問題について紹介しました。
まとめると、
- 寝すぎることで起きる問題とは『早死にするリスクが増す』こと
- 寝すぎることで起きる問題とは、早死にするリスクが増すことで、寝不足に陥ることはもちろん健康に良くありませんが、それと同じくらいに、9時間を超える睡眠をすることも健康に悪影響を及ぼしてしまう
最後までお読み頂きありがとうございました。
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