こんにちは！ 物書きの忍者です！
今回は、早く寝るための方法について紹介します。
みなさんは最近よく眠れていますか？
ストレスの多い現代であまり睡眠のとれていない方は珍しくないと思います。眠れないないという悩みは私達にとって、大昔からずっと抱え続けている難題です。
これから紹介するのは、そんな眠れない人向けに今すぐに実行できる、すぐに眠るための方法です。別に難しい技を使うわけではないので、一度試してみませんか？
難解な本を読む
みなさんは学校の授業を受けていた時に、急な眠気に襲われたことはありませんか？
私達は、今迄に知らなかった情報を頭に入れたり、つまらないと感じた時に眠気を感じるようにできています。
これを利用して、普段読まない様な難解な本を読んだり、難しいものに触れることで眠気を呼び起こしましょう。
「難解なものと言っても、身近にない」と言う方は、図書館で本を借りるか、YouTubeで知らない言語の動画や学習系の動画を探して、寝る前に画面を見ないようにして聞くようにしましょう。
頭を冷やす
風邪を引いた時などに貼る冷却シートなどを使っておでこや後頭部を冷やしてみましょう。
目は脳に直結しているので、テレビやスマホを見ると脳が活発に動いて熱くなり眠れなくなります。そこで、頭を冷やすと眠気を促進することが出来ます。
この方法は特にストレスで眠れなくなっている人にオススメのやり方です。試してみましょう。
メトロノームを掛ける
テンポを20～30くらいに設定してメトロノームを掛けるという方法です。
昔Twitterで紹介された方法で、ゆっくりしたリズムを聞いているだけで自然と眠くなります。
実際に試してみて、もし効果が無いと感じた時はテンポを変えてみましょう。
さいご
今回は、早く寝るための方法について簡単に紹介しました。
まとめると、
- 難解な本を読む
- 頭を冷やす
- メトロノームを掛ける
ここで紹介しているのは別に特別な方法ではありません。みなさんも一度は目にしたことがあるかもしれません。なので、申し訳ありませんが絶対に効果があると言い切ることはできません。ただ、すぐにでも実践できそうなものを紹介しました。
大前提として、『眠れない事』に不安を感じたり、『絶対に眠ろう』と意識してしまうと私達は逆に眠れなくなります。
湯船につかったり、音楽を聴いたりしてリラックスすることが大切です。あたりまえのことかもしれませんが、だからこそ気を付けてみましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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